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ネオキャリアCTOが、700人のエンジニア組織の事を語ります

本年も宜しくお願いします。
ネオキャリアグループCTOのKOSUKEです。約1ヵ月ぶりの投稿です。

新年いきなりの緊急事態宣言下の中で、スタートした2021年。
世界が、完全に陰陽の世界のように分かれようかとしている2021年。
これから、間違いなく世界が大きく変動していくような波を感じます。

そのような大きな波を感じながら、変化していくことの方が多い中で、エンジニアの世界は働き方を含めて不変的だなと今までは感じていましたが、それでも少なからず変わってきた部分もあるなと感じる今日この頃です。

■エンジニアの世界の中で変化しなければならないこと
エンジニアの世界の中で、不変の中での変化を確実に起こさなければならないと感じる部分としては、エンジニアを統括するマネージャー層以上の上層部の考え方です。

エンジニアは基本的に場所を選ばずに仕事ができるので、コロナ禍においても、リモートワークができる強い職種であると思います。
しかしながら、会社によっては、働き方の多様性のあるエンジニアという職種だけど、出勤しないと成立していないような考え方も存在します。(新進気鋭のスタートアップ、ベンチャーや大企業は別かな)

その中で働くエンジニアとしては、出勤しながらも効率性などを追求すればいいとは思いますが、組織の方針に抵抗するのも限界があるように感じます。

■エンジニア上層部の考え方の変革が必要
まだまだ上層部の考え方で、エンジニアとはいえ同じフロアで絶対に仕事をしなければならない!という方針を掲げている会社があると思います。そのような考え方・方針だと、このコロナ禍において結局誰かがコロナに感染する可能性は高くなり、それがクラスター化をし、そのまま会社も社員も休業状態に突入となります。

会社の存続と社員の雇用、健康を守るためにも、柔軟な物の考え方でコロナに向き必要があるなと感じています。

なので、気付きが早い企業は、エンジニアの離職リスクも減るし、会社の空気もポジティブな方向に変わってくると思います。大手のIT系企業は変わってきていると思いますが、まだまだコロナ禍でも出社前提で働いているエンジニアの方は結構いらっしゃると感じています。

■ネオキャリアのエンジニアの働き方
じゃー、ネオキャリアのエンジニアの働き方は?って思いますよね。
ネオキャリアは、そりゃ絶対に皆で仲良く出社でしょ!そうだよね!って思うでしょ。
実際に全然違うんですよ。そこは僕も驚きました。
役員陣の理解、結構あります。(ここは強調w)

ネオキャリアの役員は、創業20年で、売上500億円以上、従業員3000名以上の組織を作ってきた役員たちなので、柔軟性もそうですけど、問題が起きたときの解決手段が、比較的早いかもしれません。

■オフショアやニアショアを使い倒す
ネオキャリアのエンジニア体制は、オフショア(ベトナム)やニアショア(沖縄)もあるので、基本リモートワークが身についています。
この体制で5年以上やってきているので、コロナ禍においてもほとんど業務効率は変わらないんです。

沖縄のメンバー

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なので、今、同じオフィスで、日本にいるエンジニアの方だけで仕事をしている会社もたくさんあるかと思いますが、オフショア、ニアショアを検討する良いタイミングかもしれないなって思います。

そうすることで、開発速度の圧倒的な向上や、新しいことのチャレンジなど、大きなムーブメントを起こすことができるなと思っています。

■エンジニアのスキルそのものは、国籍違えどそんなに変わらない。マネジメントが全て。
色々な会社がベトナムや、沖縄に会社を作られるケースが多いのですが、うまくいっている会社とうまくいっていない会社に分かれているなと感じます。それはエンジニアのスキルというより、マネジメントのスキルのような気がします。

エンジニアそのもののスキルは、日本人となんら変わりません。勤勉性の高さでは、ベトナムの方が上だと感じます。それを考えると、うまく一緒に仕事を進めることが一番のメリットだと思いますが、それでもうまくいかないって、上層部の考え方の部分が課題だと強く思いますね。

ベトナムのメンバー

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■ネオキャリアのエンジニアの組織体制を少しお伝えします
ネオキャリアは、「スタジオ制」という組織を、受託開発、自社サービス、R&D、インフラ、デザインアート、管理、QAQCなどの各ジャンル毎で構築しています。

昔は僕を頂点とした組織を作っていましたが、案件量が増えるに従って、圧倒的な業務量をこなすことと、多種多様なメンバーの更なる可能性を引き出すためにも、「スタジオ制」という体制に移行しました。完全なスタジオごとの独立採算性で、スタジオのトップの「スタジオ長」が責任をもって、成長戦略を構築していきます。

「スタジオ制」構築のために、まずおこなったのは「スタジオ長」の過去の出来事や、メンタリングのために、専門の先生を入れて、ナラティブコーチングを実施しました。この取り組みにより、「スタジオ長」それぞれの得意な部分や不得意な部分などを連携して、仕事を進める上での体制を改めて構築しなおしました。

僕はエンジニア組織をこの会社で700人体制にするまで、数々の失敗と、成功を重ねてきました。その期間ずっと一緒にいるメンバーが、現在ネオキャリアグループのエンジニア組織にいる「スタジオ長」たちです。その半数は、僕と約15年来の付き合いです。僕の性格や、僕の問題点などを全部知っているメンバーばかりなので、さまざまな場面で本当に助かっています。

15年間ずっと同じ組織にいたメンバーもいますが、上場企業やスタートアップでのCTO経験を積んでいて新たに加わってくれたメンバーも多く在籍してくれています。相当イケてるメンバーが多いので、本当にありがたいです。

■ただのエンジニア集団からテクノロジー集団へ
多種多様なイケてるメンバーの可能性を更に引き出すためにも、僕がもっと率先して組織体制や、技術支援をしていかなければならないと日々悩んだ結果が形になったものが「スタジオ制」だと思っています。

ただのエンジニア集団から、「スタジオ制」を軸にしたテクノロジー集団へ組織体を変革したことにより、テクノロジーの優位性がネオキャリアという会社組織の中で明確になってきたと思っています。

ネオキャリア内で優位性が確立できたことに関しては、大きな転機でしたね。営業に強みのある会社が、自社プロダクトを開発・運営までして、それをお客様に販売までできるという仕組みをしっかり構築できました。そこまでの導線が確立していることで他社には負けない組織が作れると思いましたね。

■ネオキャリアはまだまだ眠っている状態。これから覚醒していく。
今のネオキャリアは、2000年のリクルートさんのように、ISIZEというサービスをやってた時代のパワーを感じています。
世間があっと驚くサービスを作ってやろうぜ!っていうメンバーが集っているのでワクワクが止まらないですね!

まだまだネオキャリアは眠っている状態だと思っていて、そろそろ本気で目覚める時期、覚醒の時期です。一緒にこのテクノロジー集団の中で働きたいっていうメンバーをいつでも募集しています!!

これからも、ネオキャリアならではの組織の事をどんどん書いていきます。みんなで、このオリジナリティ溢れる船を動かしていきたいと思っています。

次は、昔からいる「スタジオ長」と、僕がどんなプロジェクトをやってきたか、書いていきます。
また、そこで、色々な技術も作ってきたので、そこも一部公開していきます。(公開できる範囲ですがw)

また暇な時にでも読んでくださいw
ではでは

■最後にお知らせです
現在、ネオキャリアグループではPM職の募集を積極的に行っています。お気軽にカジュアルな形でもいいので、ネオキャリアのエンジニア組織の中身について少しでも興味があれば、お問い合わせください。宜しくお願いします。

・「HealthTech」「AI」「VR」「HRTech」など新規案件が多数でPM職募集

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「テクノロジーも強いネオキャリア!」という認知を目指すためのnoteです。エンジニアやプロダクトに関わるメンバーからゆるりと発信していきます。