ネオキャリア、エンジニア初期メンバー、PM歴20年ミヤ(通称)の初noteです。
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ネオキャリア、エンジニア初期メンバー、PM歴20年ミヤ(通称)の初noteです。

どうも。note初投稿になります。
特にテーマも決めずに、徒然なるままに書いてみたいと思います。

プロジェクトマネージャという役割から得た良さげな考え方を知ってもらうのと、皆さんの仕事にもそれを活かせることが出来たらと思い書かせていただきます。

自分について
40代。
男。
人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」のスタジオ長。
MMORPGがとっても好き。

20年近くプロジェクトマネージャという役柄を演じています。
そろそろ役を降りて後進に譲りたい今日この頃。

ミクロマクロ

今回のテーマは「視点」です。
モノの見方?

「木を見て森を見ず」とか「森を見て木を見ず」とか、聞いたことがあるかと思いますが、前者は「ミクロな視点」、後者は「マクロな視点」を指していますね。

この「ミクロな視点」と「マクロな視点」のどちらが良いか悪いかということはなく、どちらもプロジェクトマネージャとして不可欠な視点になります。でも、この視点に関しては対極的なので理解しにくいものでもありますよね。

「ミクロな視点」は1点に絞った限定的なモノの見方。

「マクロな視点」は広くあらゆる角度からの可能性をもたせた見方。

想像して貰えれば良いのですが、高層ビルの入口前に置かれたボールを見るイメージで、「ミクロな視点」では、高層ビルの入口前に置かれたボールを自分の足元で見るイメージ。
「マクロな視点」では、高層ビル60階のラウンジから1階に置かれたボールを見下ろすイメージです。

「ミクロな視点」だとモノゴトの細部は見えるけど全体が見えなくて、「マクロな視点」だと全体を見ることは出来るけど、モノゴトの細かなところまで目が届かない。

なのでプロジェクトマネージャは、常に視点を切り替えて、「ミクロな視点」で間近で問題を発見したり、「マクロな視点」で俯瞰して物事を捉えることで、大枠でプロジェクトの方向性などを正しく把握し、円滑に問題解決に向かって進めていく意識が大事です。このように視点の切り替えを繰り返し適切なタイミングで行うことにより、一つ一つのプロジェクトが常に問題がないか総合的にモノを見ていくようにしています。

エンジニアなどの専門職の方に多いのは、ミクロ寄りの一点集中型で、経営者や実業家などはマクロ寄りの広範囲俯瞰型って感じだと思います。

司令塔

プロジェクトマネージャって?
先程の視点の切り替えをエンジニアから営業まで、プロジェクトに関わる全ての人達がそれぞ行うことができれば、プロジェクトは上手く回るのだけど、中々そうもいかないですね。
なぜかというと、視点を切り替えるには、根本から考え方を整理しなおして、頭を切り替える必要があるから無意識に視点を動かすことを嫌がるわけです。

プロジェクトマネージャは、プロジェクト全体を管理する司令塔の役割を担っているため、意識的に「ミクロな視点」と、「マクロな視点」の切り替えを行い、さまざまな状況に対して判断する役割を担っているのです。

だからと言って組織の中で偉いわけではないので、プロジェクトに関わるメンバーの状況は客観的に確認し、親しみを持って時には話しかけたりするなどして、細かくコミュニケーションを図っていき円滑にプロジェクトや組織がまわるように働きかけます。

さまざまなプロジェクトに対応できる幅広い視点を持ち、チームを円滑に仕事の面でも気持ちの面でも成長させ、ゴールまでを的確に誘導するのが司令塔としてのプロジェクトマネージャの仕事になります。

最後に、視点について私が思うこと。
出来る人

世の中、出来る人っていますよね。
こういった人は大概この視点の切り替えが得意な人です。
先天的に得意な人もいますし、訓練して出来るようになる人もいます。

出来る人の視点の特徴:
・マクロ・ミクロの切り替えが随意に可能
・視点の切り替え速度が速い
・ミクロとマクロの振れ幅が自在

普通の人から見ると、こういった人は思考が飛躍しているように見えます。
話が飛ぶんですよね。急に視点が変わるので。でも物事を多角的に捉えているだけで、話としてはロジカルに繋がっている
頭の回転がものすごく速いです。こういう人は。

以上
とりあえず初noteでした。
機会があれば、また何か書いてみたいと思います。

では。

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現在、ネオキャリアグループではプロジェクトマネージャ職の募集を積極的に行っています。お気軽にお問い合わせください。

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