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フェラーリ売ってたクルマ屋の店長が開発MGRになった話 ~クルマ屋卒業からテック業界への道 編~

前回からの続編ということなので、まだ前編をご覧になられていない方は是非ご覧頂ければと思います。

改めまして、元クルマのセールスマンをしていた者です。
ネオラボに入社して約3年半(2021年5月現在)になります。

前編は入社に至る経緯をポップな雰囲気で書きましたので、今回は入社してからのお話を書いていこうと思います。

クルマ×ITのビジネスでの経験
元々クルマ業界に身を置いていた私にとって、CTOからかけられた「新しくクルマの事業を始めたい」という言葉が私のビジネスキャリアにおけるターニングポイントとなり、そこで始まったプロジェクトがクルマ買取アプリサービスです。

スタートアップの一員として立ち上げから携わったのですが、その初期メン達の毛色が多彩で驚いたのを覚えています。CTOの一声で、様々な業種から集結した精鋭6人で発足されたチームですが、クルマ業界出身は私一人のみ!という重大な責務を背負いプロジェクトが走り始めました。

ノールック査定の仕組みの構築、買取車両の流通ルートの確立などのオペレーション設計が私の最初のミッションであり、自分の経験を生かせる業務内容だったので、とてもやりがいがありました。

査定額を算出するためのデータベース収集や、アルゴリズムの形成については痺れるほどの課題にぶち当たりましたが、ローンチまでに完成させることが出来た時は、ものすごい達成感がありました。

このサービスにおいて生命線とも言える査定ロジックの部分の組み立ては、なかなか経験できない貴重なものだと思っています。

ローンチ後はメンバーも増えていき大きな組織になり、買取車両を流通ルートへ回すオペレーションを統括する日々。

クルマ屋時代とは全く異なる革新的な自動化オペレーションにより、一日ずっと座りながら業務をこなす毎日に時代の変化を感じました。時代に乗るというよりは時代を作るという意識で取り組めたので、私自身のキャリアパスに大きな影響を及ぼしたことに間違いありません。

スタジオ長としての今
約二年間、このプロジェクトで良い経験をさせていただいた後は、いよいよ現在の私の仕事であるスタジオ長の職に異動することなります。

携わるプロダクトはネオラボの自社サービスであるCallingというWeb会議サービスで、これまた初めてのフィールドではありましたが、求めている場所でもありました。当時は、一旦クルマ関係から離れて新しいフィールドでやってみたいという気持ちもあったので、チャレンジ精神で未知の世界へ飛び込みました。

 そんなこんなでCallingのスタジオ長として日々業務を遂行していくわけですが、私にとっては荒波の連続。
開発とマーケの二つのセクションを束ねる役柄として立っている私ですが、どちらのセクションも専門性が高く、そこまでの深い経験値と知識が無い私にとっては苦労が多い日々でした。

多方から刺激を受け、苦労を重ねながら知識のインプットをしていき、今では少しプレイングマネージャーとしてやれるようになったかなとは思います。

 最近は新卒入社のメンバーも私のスタジオで引き受けることが多くなってきたので、現場への介入度についてはいつも考えながらメンバーと接しています。

ゴリゴリに介入しすぎるとメンバーの思考の停止を招いてしまう、介入しなさすぎると組織が違った方向に向いてしまう、そのバランスに気をつけながらマネジメント業務をしています。

 やっているプロダクトも、共に働くメンバーもとても楽しく、充実した日々を送っています。現在は東京都が緊急事態宣言中ということもあり、私のスタジオは基本的に在宅ワークをメインにしていますが、我々のプロダクトであるCallingを毎日活用しながらメンバー間のコミュニケーションは欠かさず取っています。

このような社会的貢献に繋がるサービスに従事できていること、スタジオ長という権威あるポディションを任せていただけていること、CTOには感謝をしてもしきれません。

今まさに人生最大の経験を積めている最中だと思っていますので、楽しいことも苦しいことも成長につなげていきたいと思っています。

▼私が現在MGRを務めているプロダクトがこちら

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記事制作、次回も頑張っていきます!
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「テクノロジーも強いネオキャリア!」という認知を目指すためのnoteです。エンジニアやプロダクトに関わるメンバーからゆるりと発信していきます。