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フェラーリ売ってたクルマ屋の店長が、開発MGRになった話~来店して2分で高級車を購入した謎の男 編~

エンジニアではないんですが、エンジニア枠での投稿ということで失礼します。元クルマ屋の私が、エンジニア(枠)としてこんな記事を書くことになるなんて思ってもみませんでした 笑

30歳のときにクルマ屋を辞めてから3年と少しになります。あの頃はギラギラと脂っぽく、自分というブランドを確立するためセルフマーケティングに必死な20代でした。

大卒新卒で入社してから退職するまでの7年半、主に営業に携わっていたわけですが、自分が何台売って一番高額な車はいくらだったのかを今回のnoteで自慢したいなって思い、未だに連絡を取り合っている仲の良い元上司にLINEで聞いてみたんです。


そしたら「合計380台、最高額1600万円のF430!」って返信がきて、微妙過ぎてこれ自分のプロフィールには使えないなと思いました 笑

一通り満足していた20代での高級輸入車営業キャリアですが、こうやって数年経って数字で実績を冷静に見てみると、もっとやれたなーとか謎の後悔が生まれましたね。

勤めていたクルマ屋は、在庫ラインナップも、お店に来てくれるお客さんも一流中の一流。

前の会社の良さをココで紹介するって変な話ですが、こんな感じの在庫ラインナップに囲まれて仕事をしていました。

キャリアを大きく変えるきっかけとなった、運命の出会い。
この何千万もする高級車を買いに来るお客さんも、普段はなかなか関わることのできない業界の方ばかりで、弁護士や医者はもちろん、芸能関係やプロスポーツ選手等の著名な方も多くご来店されていました。

そのような環境の中で、私は史上最年少として25歳で店舗の店長を任されたり、非対面EC販売事業の立ち上げ(当時は大失敗)などを経験させてもらっていたわけですが、それからしばらくして、私が28歳のときの話にクルマ屋キャリアの中で一番のお客様だった人と出会うことになります。その出会いが一味違ったんです。


まずそのお客様から、HPへ問合せがきました。
「今日、20時とか21時くらいに行ってもいいですか?」と。
19時閉店でしたが、ご来店頂けるならもちろん待とうということで、
「問題御座いません、そのお車は恐らくすぐに売れてしまうと思うのでお早めにお越し頂いた方が宜しいかと思います」
と、いかにも営業っぽい返しをしまして、ご来店を待ちました。

そのお客様は、ちゃんと時間通りにお越しになり、狙いのクルマを案内しましたが、案内時間はたったの2分 笑
「はい、もうこれ、YouTubeで見て買おうと決めてきたんで、買います、今。」
「今!?あ、はい、わかりました、では今注文書作ってきますね」
ちなみにその車の紹介YouTubeがこちら。

ロペライオチャンネルでは、在庫車両を動画でインプレッションするってのをやってまして、それが一部ファンの中ではバズっており、その中でも”神回”と言われているこのYouTube動画を見て買うと決めていたそうです。

そこからというもの、そのお客様はすっかり私の上顧客様になってくださり、乗り換えのご相談やご友人の紹介などで定期的にご連絡いただくことになりました。

クルマを通じてどんどんお近づきになっていき、クルマ以外の話も沢山するようになりました。どんな仕事をしている人なのか単純に気になるので都度聞きまくるという儀式をするのですが、返ってくる回答は毎回同じ「エンジニアです」の一点張りでした 笑

今思えば、やってることや関わってることが多岐に渡りすぎて説明するのが面倒くさく、自らの正体を一言で表現するならなんだと考えた末に出てきたのが「エンジニア」だったんだろうと思います。

エンジニアでありながら、色んな分野の事業をされていてすごく楽しそうだし、めちゃくちゃ物知りだし、稼いでそうだし、どういうことなんだと謎ばかりで、どんどんこの人物に興味が湧くようになってきました。

お客様に順位は絶対に付けたくはないですが、興味の深さで言うとダントツに1位でした。
そろそろここら辺でネタバラシをすると、そうですネオキャリアグループCTOのこの人です。

次は鬼滅の刃について熱く解説するnoteを書くと豪語しているのでそちらの更新もお楽しみに! 笑

話戻します。CTOとは全く異なる畑で働いていた私ではありましたが、興味を越え一緒に働いてみたいなと思うようにもなりました。
でもクルマというものに何かしら関わったビジネスではないと、自分の長所が生かせずに厳しいのでないかと感じていました。

ちょうどその頃、私は人生の節目の30歳を迎え、第一子も誕生したばかりのタイミング。家族が増え、もっと自分自身成長していかないといけないという危機感が生まれていました。それと同時に、クルマの営業としてもやり切った感も感じていました。

お客様と営業マンという垣根を超えるほど仲が良くなったCTOにこの現状を一旦話すだけ話してみて、どんな助言をもらえるのか試しに打ち明けようと思い相談をしました。
そこで想像もしていなかった意外な展開となったのです。
「ITを駆使したクルマ関連の事業を新しく始めたいと思ってるんだよねー」
これが一緒に働くことになったきっかけ。。

いつ更新するかわからないですが、次回はこの先のことを書きたいと思います。

▼私が現在MGRを務めているプロダクトがこちら

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「テクノロジーも強いネオキャリア!」という認知を目指すためのnoteです。エンジニアやプロダクトに関わるメンバーからゆるりと発信していきます。